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塾長の想い -BLOG-

塾長の想い その46

2020/02/07

意思疎通とは何か

ーーー施設では、入所者とどうやって意思疎通を取ろうとしたか。
「(入居者が)テレビを指しているので、つけてあげると喜ぶ」
ーーそれは意思疎通では。
「人間の意思疎通とは言えない」
ーーあなたは言葉の通じない国に行ったらどう意思を伝えるのか。
「身ぶり手ぶりで」
ーーテレビを指すのも同じではないか。
「‥‥‥(無言)」
     2月7日付読売新聞『相模原殺傷法廷から』より抜粋

知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」の殺傷事件のあと、
日本障害者協議会による相模原事件を考える緊急ディスカッションが
開かれ、行ってきました。
重度の障害を持つ男性が、機械の助けを借りながら演説をしていました。
施設での実際の虐待事例などを紹介し、
重度障害者に死んでもらいたがっているのは植松だけではない
といったことを訴えていました。

私はその演説に大変心を打たれ、
メモに書き残しておいたのですが、
どこかに行ってしまって残念です。

ただ、きちんと意思疎通ができているのは、
いきなり施設の入居者を襲って殺す植松のような人間ではなく、
この、機械を使って現状を訴えた男性の方だと私は思うのです。

とある障害者が以前にこういうことを言っていました。

「障害者なんてものはない。遅れたテクノロジーがあるだけだ」

これに付け加えるととしたら
遅れたテクノロジーと
ゆがんだ価値基準があるだけではないですかね。

ゆがんだ価値観は人との対話や内省や勉強によって変わり得るものですが、
友達や親きょうだいとはあまり深いディスカッションができません。
日々一緒に暮らす人たちとは波風立てたくないですからね。
どーでもいいことしか話さないのです。
昨日もテレビでどこぞのアナウンサーが
「あなたの意見が誰かを傷つける可能性があるということを…」とか
言っていて、あーあ、言論統制か。
窮屈な社会だと嫌になりました。
すると内省や勉強に頼ることになりますが、
その教材となる報道も書物も信頼に足るものでないかもしれません。

例えば今騒がれているコロナウィルスだって本当は…
単なる風邪を大袈裟に騒ぎ立てて隔離やらなんやらでストレス与えて
大変な事態へと発展させているだけかもしれないですしね。
アメリカで起きているインフルエンザの方がはるかに死者は多いのに
そっちのほうはあまり報道しないとは何かの陰謀じゃね?
(陰謀という言葉を使うとアホ扱いされるのも何かの陰謀じゃね?)

しかし、こういうことを書いたあとでは嫌がらせされる可能性があるんで
気をつけなくてはなりません。
香港のデモの過激化を批判したあとでは、
私の携帯に、使い捨ての番号から、中国語のメッセージが入ってました。
私、中国語わかりませんから、意思の疎通目的じゃないですね。



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