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塾長の想い -BLOG-

塾長の想い その28

2019/10/24

野生への敬意

安倍総理は言います。
「異次元の災害が相次ぎ、もはやこれまでの経験や備えだけでは通用しない。
オールジャパンで国土強靭化を進め、国家百年の大形として
災害に屈しない国土をつくり上げる」
(10月16日参院予算委員会)

私はどうも、これが気になってならんのです。
オールジャパンで国土強靭化しても、
自然の脅威が年々増すのなら、かなり無理があるのではと。

なぜ、温暖化対策にもっと、死に物狂いで取り組まないのか。
オールジャパンではなく、グローバルに。

自然と戦うのではなく、自然に対して優しくなりたい。

具体的対策としては、
化石燃料への依存を減らす、
省エネを進める、
植林と森林保護などがあります。

この中で、植林と森林保護に関して、すこし話します。

日本は、先進国の中では、三番目に森林率の高い国です。
一位はフィンランドの73.1%、
二位はスウェーデンで68.9%、
日本は68.5%です。(2005年)

そして日本の森林の4割は人工林です。
戦後の国策として、天然林を、人工林へと変えたのです。
人工林はスギ44%、ヒノキ25%、カラマツ10%です。
スギは成長が早く、40年程度で成木となり、伐採しなくてはなりませんが、
伐採したところで格安の輸入材木に勝てなので、残ったままとなります。
これが(千葉で起きたことでもわかるように)豪雨のたびに私たちを脅かすのです。

ブラジルにおいては1940年代に政府によるアマゾン開発計画が始動し、
天然雨林の破壊が進みました。
2019年1月に発足した新政権ではアマゾンにおけるアグリビジネスを重視しており、
さらなる砂漠化が懸念されています。

「われわれの家が燃えている。文字どおり。地球上の酸素の2割を生み出す『肺』、アマゾンが燃えている。
これは国際的危機だ」
これは、フランスのマクロン大統領のツイッターです。

小泉の馬鹿は、gotta be fun(楽しくなくっちゃ)などと寝言を言ってないで、
マクロンやグレタと手を組んでブラジルに飛んでほしいものです。
もちろん日本の伐採もさっさとやってくれ。

ところで、『人工』を『天然』に優先させすぎると何が起きるか。
大災害だけではありません。
人間も同じです。
不自然なことをやらせすぎると狂うのです。

不自然なことってなにかというと、
女性活躍なんたらです。
ああ、こんなこと書くと、フェミニストの皆さんが激怒するかと思うのですが、
どうしても書かずにはいられません。

ずいぶん前のことですが、
ずいぶん前にも関わらず、いまと同じひとが横浜の知事をやってますが、
その市長さんが、小さい子供を持つお母さん方にアンケートを書いてもらったところ、
小さい子供を持つお母さんで、
男性と伍してフルタイムで働きたいなんて思う女性など、ほとんどいなかったのです。
そこで、フルタイムのための保育ではなく、
一時保育のほうを優先させて整えたところ、
待機児童ゼロとなったんです。
おおっ!その手があったか!と思いましたが、たしかにそうですね。

ピーター・ブレギンなる精神科医が言ってましたが、
愛は時間と書くのです。
(小さいとき)離れている時間があまりにも長いと、どこかおかしくなっちゃうんですよ。
離れていない時間においてすら愛情のかけかたが不器用になる。
よほど気をつけていないと。

そんな!それじゃ、男女平等はどうなる!
男性は子供と離れていてもいいのか!と言われる方も多いかと思いますが、
野生動物で父子密着などそんなに見かけないですしね。

女性を(必要以上に長く)働かせようなどとせず、
労働力には基本的に高齢者と移民を求めよ。



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